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医療安全教育セミナー2008年度春季 (医療安全管理研修会) -- リスクマネージメントのビデオ講座 -- 会期: 2009年3月1日〜 任意の3日間(18時間相当) 会場: インターネット上 (定数、なし) |
参加申し込みは締め切りました (2009年2月24日) 日単位での参加のみを受け付けます。 講義録画ビデオをインターネットに一定期間内に掲載し、期間中に参加者各自のインターネットから随時に視聴する方式です。参加者の人数制限はありません。 本プログラムは、2008年6月の医療安全基礎講座が下記の診療報酬申請に関して所定時間数に不足していたために、例外として開催しています。 毎年定期的に開催するものではありません。 (対象者) 学会員、医療施設経営者、医療安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、医療産業界関係者、学生、市民、その他 (安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ) 1) 本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2008年度の研修教科内容(年間40時間以上)の1部にもなります。この場合は、医療安全教育セミナー2008年度冬期(2009年1月28−30日の3日実習、22時間)と合わせて申請することをお勧めします。 ※ 夏期セミナー(2008年8月10日〜12日の3日間) ないし医療安全基礎講座(2008年6月26−27日、2日間) での講義と今回のビデオ講義を合わせても実習が含まれていませんので、冬期セミナー(実習)の未受講者は申請できません。 ※ 基礎講座と冬期セミナー(実習)の2種類だけを履修した方は申請に5時間不足しています。申請には第1日目か第3日目を受講してください。 ※ 夏期セミナー受講者は冬季セミナーの実習と合わせて申請ください。本ビデオ講座を受講する必要はありません。 参加者には受講修了書を発行いたします。 加算申請の際にはプログラムと受講修了証を添える必要があります。
2) 上記で厚生労働省通知にいう「専従医療安全管理者」・「専従リスクマネージャー」は、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者で、かつ常勤職として医療安全の任務にある方で、事務職員は含まれません。 |
参加者への連絡 本セミナーは終了しました。 受講修了証をご必要な方は、下記の3)を参照ください。 ---- 2009年3月8日午後6時 3月8日(日)午後6時まで開催期間を延期します。 テキスト、領収書などの配布資料は2月25日より全参加者に郵送します。 会計をお済ませの方のみに郵送されます。 講演ビデオはWindows
Media Playerでご覧ください。 使用されるPCに、1)
Windows Media Player(WMP)がインストールされていること、および、2) WMPの画像と音声が正しく動作していることを、予め確認しておいてください。これらのPC動作確認は電気製品の操作問題です。当方では対応できません。 2日目講師の黒田勲先生は2月にご他界されましたので、追悼記念講演となります。 したがって、ご質問は受けられません。 1) 1日あたりのビデオ講義時間数は6時間です。 講義ビデオはインターネットで期間中に随時に視聴ください。 期間中は繰り返して何回でも視聴できます。 2) テキスト、講義ホームページアドレス(3日とも別個)および領収書を参加費振り込みが確認され次第に郵送します。 3) 期間内にすべてのビデオ講演を自主的に視聴した後、日別の講義内容に関する医療安全上の感想文ないし講師への質問(1日あたりA版半ページ以上)を電子メールで3月10日までにお届けください。届き次第、日別の受講修了証を郵送します。 感想文・講師への質問は指定用紙にて作成ください。 感想文・講師への質問は講義ごとに医療安全の見地から明記ください。 これらの感想ないし質問は試験ではありません。検定試験は行いません。 期限内に未提出の方には受講修了証が発行されません。 受講修了証には、印刷の都合上、参加期間として2009年3月1日〜3日のいずれも午前10時〜午後12時および午後1時〜午後5時と記名させていただきます。 4) 収録ビデオの販売はいたしておりません。 |
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