http://www.jsrmpm.org/MTS2008Jun/index.files/image002.jpg    http://www.jsrmpm.org/MTS2008Jun/index.files/image004.gif    http://www.jsrmpm.org/MTS2008Jun/index.files/image006.jpg

 

 

 

http://www.brooksvilleregional.net/Resources/16/FileRepository/surg%20team.JPG

 

医療安全基礎講座2010

 

(専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・

医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)

(
テーマ) 医療安全の新しい人づくり

 

主催 国際予防医学リスクマネージメント連盟

 

会期 2010623()25()

 会場  東京大学医学部鉄門記念講堂 (定数310)

 

 

 

   ご挨拶  プログラム 交通案内  構内地図  推薦宿泊  その他の宿泊案内

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

 

 

 

本ブログラムは、超満席の中、終了しました。

関係者に深く御礼申し上げます。


 

 

 

 


会場を拡張しておりますが、満席のため、参加申込を中止しました。

当日新規申込もキャンセル待ちの余裕もございません。 ・・・2010517

 

 

 

 

 

 

 

(対象者)   

学会員、医療従事者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、医療機器安全管理者ないし医薬品安全管理者、その他(医療機関に勤務の方)

 

 

 

(医療機関の方へ)

 

 本基礎講座は、医療安全活動を実施する際に必要となる、医療安全に関する基本的な知識、ならびに、院内での医療安全研修会開催のための基本資料を提供するものです。

 

 

 

医療安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ

 

 

1)     1) 本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2010年度の研修教科内容の1部にもなります。この場合は、2010年度冬季セミナー(20111月の3日間実習)と併せて参加されることをお勧めします。

 

ただし、本基礎講座と夏期セミナー(20108月の3日間)と合わせただけでは 、指定される実習が含まれないため、適用外です。夏期セミナーの内容は基礎講座と異なりなりますが、夏期セミナー参加者は冬季セミナーと合わせてご利用ください。

 

申請の際には本プログラムと受講証を添える必要があります。

 

厚生労働省の平成18年度診療報酬改定に係る通知等

 

 

2) 平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日)

     (専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。
     (専任の医療安全管理者) 主に医療安全管理業務に従事し、他の業務との兼任が可能。

 

 

2)     3) 上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。

 

 

 

 

 

参加者への連絡

 

      スナップ写真集



1)     テキストと領収書は623日の朝に受付でお渡しします。受講修了書は625日の最終講義の後にお渡しします。
624日の最終講義と625日の最終講義が交代しました。 ---427日付

 

2)   両日とも院内および学内の食堂が開店しています。講演会場での飲食は一切禁止されています。

 

本郷キャンパスレストラン地図

 

3)   多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。

 

4)   冬季セミナーに参加されなくても、本講座だけの受講が可能です。

 

 

 

 

 

 

担当事務局: 

国際予防医学リスクマネージメント連盟本部

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

113-0033 東京都文京区本郷4-36-2-103

 

 

(Tel / Fax)  03-3817-6770  

(電子メール) お問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C) WHRMC 2010  このホームページはリンク自由です。