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医療安全基礎講座2009 (医療安全管理者・専従リスクマネージャー・ 医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け) 会期 2009年6月24日(水)〜26日(金) 会場 東京大学医学部鉄門記念講堂 (定数310名) |
満席のため、申し込み受付を締め切りました。 ...5月26日正午 ↓ (対象者) 学会員、医療機関の医療安全管理者、専従リスクマネージャー、医療機器安全管理者ないし医薬品安全管理者、その他(医療機関に勤務の方)。 (医療機関の方へ) 本基礎講座は医療安全担当の方々を対象とし、医療安全を実施する際に必要となる、医療安全とリスクマネージメントに関する基本的な知識を提供するものです。これにより、より高度な医療安全の実務が円滑に行われます。 安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ 1) 本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2009年度の研修教科内容の1部にもなります。この場合は、2009年冬季セミナー(2010年1月の3日間実習)を予定)と併せて申請することをお勧めします。 ただし、本基礎講座と夏期セミナー(2009年8月5日〜7日)と合わせて申請することはできません。夏期セミナーの内容は基礎講座と異なりなりますが、夏期セミナー受講者は冬季セミナーと合わせてご利用ください。 申請の際にはプログラムと受講証を添える必要があります。
2) 上記で厚生労働省通知にいう「専従の医療安全管理者」は、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。 |
参加者への連絡 本プログラムは終了しました。 1)
テキスト、領収書および参加証明書は6月24日の朝に受付でお渡しします。 2) 両日とも院内および学内の食堂が開店しています。講演会場での飲食は一切禁止されています。 3) 多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。 4) 冬季セミナーに参加されなくても、本講座だけの受講が可能です。 5) 新型インフルエンザH1N1について - 6/8 東京方面では本疾患の局地的流行は報告されていませんが、下記に注意してください。 来訪者に対する東大ルール( 5/18) 「来訪予定で発熱のある場合は入構を遠慮いただくようお願いします」に従い、37.5℃以上の発熱者および体調不良者は他の者に参加を交代してください。その場合、当日受付にて交代の旨をお伝えください。 「感染国から帰国者で7日未満の方も入構できません」ので、参加者を交代してください。 |
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