JSRMPM 関東地方会学術総会2009
(テーマ) 院内での薬の安全な使用と医療安全の未来
会期: 2009年4月25日(土)午後1時〜午後5時
会場 東京大学医学部医学教育研究棟 (定数: 160名 200名)
関東地方会2009
会 長
海老原 格 (くすりの適正使用協議会理事長)
プログラム (会場) 医学教育研究棟13階、第6+7セミナー室 入場開始 午後12時15分 総合司会:
近藤 美希 (東京大学大学院学際情報学府) 午後1時 開会 海老原 格 くすりの適正使用協議会理事長 日本予防医学リスクマネージメント学会関東地方会会長 午後1時〜午後2時 特別講演 (I)
「医薬品の適正使用と情報提供」 (司会) 川西 徹 国立医薬品食品衛生研究所薬品部部長 (演者) 海老原 格 くすりの適正使用協議会理事長、元厚生省薬務局安全課長 午後2時〜午後3時 特別講演 (II) 「解剖情報の開示から事故の再発防止へ」 (司会) 安原 洋 東大付属病院手術部教授 (演者) 吉田 謙一 東京大学大学院医学研究科法医学教授 午後3時〜午後5時 パネル 「医療安全活動の現状と課題」 (座長) 丹正 勝久
日本大学医学部板橋病院副院長、救急医学講座教授 JSRMPM第8回年次学術総会会長 清野 敏一 東京大学医学部附属病院薬剤部副薬剤部長 上別府 圭子 東京大学大学院医学系研究科看護学分野准教授 午後3時〜午後3時20分 遺族が何を求めていたか−「双方」の次なる安心のために ----- 遺族調査結果を踏まえて (パネリスト) 伊藤 貴子、 吉田 謙一 東京大学大学院医学研究科法医学教室 午後3時20分〜午後3時40分 リスクマネージャーの人材育成と院内教育のあり方 (パネリスト) 金子 恵美子 東京女子医科大学付属病院医療安全管理室室長 午後3時40分〜午後4時 医薬品使用の安全のための院内ネットワークのあり方 ― 看護の立場から (パネリスト) 新村 美佐香 菊名記念病院医療安全管理室室長 午後4時〜午後4時20分 救急医療システムの危機管理問題の現状 (パネリスト) 守谷 俊 山口順子,櫻井 淳,木下浩作,丹正勝久 日本大学医学部付属板橋病院救急救命センター 午後4時20分〜午後4時40分 当院における薬用量および薬物間相互作用のチェックシステム (パネリスト) 木村 和彦1)、 丹正 勝久2) 1)
日本大学医学部附属板橋病院薬剤部 2)
日本大学医学部付属板橋病院救急救命センター 午後4時40分〜午後5時 総合討論 午後5時 閉会 丹正 勝久 日本予防医学リスクマネージメント学会常任理事 同学会第8回年次学術総会会長 |
本プログラムは満席の中終了しました。 関係者に厚く感謝申し上げます。 参加者への連絡 全国から多数の事前申し込みのため満席となり、 参加事前登録を締め切りました。 スペースを拡大します。 事前申し込みに間に合わなかった方は 当日申し込み受付を利用ください。
--- 2009年4月15日 (参加費) 当日会計をご利用ください。 無料 日本予防医学リスクマネージメント学会、ないし 国際予防医学リスクマネージメント連盟の会員。 5千円 その他 取材マスメディアは事前に許可が必要です。 |
関東地方会2009 担当事務局 日本予防医学リスクマネージメント学会 本部第1オフィス 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 Tel/Fax 03-3817-6770 Email: jsrmpm-office@umin.net |
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