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プログラム 2008年5月2日(金)午後2時〜4時 慶應義塾大学医学部本館臨床講堂 最終プログラムが確定しました。 -- 4月12日 近代医学発祥地ルネッサンス・イタリアにおいて、法医学は「市民の安全を守る医学」として誕生しました。今回のシンポジウムでは、臨床の安全向上に法医学が果たす役割について討議いたします。さらに、医療従事者を含めた市民の健康と安全を守る医療と法のありかたを検討します。 (入場開始) 午後1時30分 (開演) 午後2時 (閉会) 午後4時 司会 藤田 眞幸 慶應義塾大学医学部法医学 臨床医からみた死因の究明 ― 法医学にのぞむこと 半田 誠 (慶應義塾大学病院輸血・細胞療法部長 医療安全対策室兼務) 法医による死因の究明の実際 岩瀬 博太郎 (千葉大学大学院医学研究院法医学教授) 法医と臨床医のよりよい理解に向けて 藤田 眞幸 (慶應義塾大学医学部法医学教授) 総合討論 対象者: 学会員、医療従事者、法・行政研究者、法・行政担当者、市民、その他 参加申し込み受付: 終了 (注) 本件は電話によるお問い合わせに対応しません。 憲法記念シンポジウム 担当事務局 日本予防医学リスクマネージメント学会本部 (FAX)
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